2012年07月21日

DXライブラリ

どうも。さんだーです。

最近はC言語講座で1年生にC言語などを教えていますね。
様子を見つつVimも教えようと思っているところです。フヒヒ。

僕は月曜日にDXライブラリを教えることになっています。
何故か我らがシスけんでは1年生にだいたいDXライブラリでのゲームを作りを教えているような気がしますね。良いことなのか悪いことなのかはほっといて。

bcc32とかなんかでやるわけですが、、、
いちいちコンパイルの時に警告いっぱい出て気持ち悪いっすね!
分割コンパイルとかするときめんどくさいっす!

そこでMicrosoft Visual C++!
こっちのほうがなんとなくいいです。重たいかもしれないですけど。

VCでのDXライブラリの使い方は公式サイトに乗っているのでご参照ください。

これを使えば何も考えずF7でビルド、Ctrl+F5やF5で一気に実行!
のほうが楽な気がします。分割コンパイルもそのままだし。

次はミヤビさんよろしくおねがいします。


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posted by シス研P at 01:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | リレーブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
つBCC Developer
Posted by じ at 2012年07月28日 21:29
ネット見てたらこっちのほうばっかり目に付くので…
それわからない…
Posted by さんだー at 2012年08月17日 00:05
BCCDevって確か外部エディタを使って書くこともできたはず
つまりやりようによってはVimで書けるIDE…なんてこともできなくもないのかな(外部エディタ機能をつかったことないので確かかどうかはしらない)
けどやっぱりMicrosoft Visual C++のほうがなんでもできるしスタンダードだからVisual C++のほうがいいとおもうけどね
Posted by じ at 2012年08月17日 23:49
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