2012年05月03日

ぎっはぶ使ってみた

さんだーです。

しすけんはプロコンの話で忙しくなって参りましたー!
今年こそは本戦出場を目指して気合いれていきましょうー!

はい。
というわけで、
Githubを使ってみました。なんか調べると英語のサイトだったりプロジェクトホスティングサービスとかgitレポジトリの作成とかフォークとかスプーンとかよくわからない単語がたくさん出てきました…。
怖いなーとか思いつつ作ってたゲームを大幅に変更しないといけないくなってしまったのでバージョン管理というのをしようと思ってまあなんとなく使うことにしました。

基本的に説明通りすればなんとかなるのですが、まあ一応。
まずはアカウント作成。普通に名前とか入力。
どーん
github
お次はなんか設定があるそうです。
まずはgitをインストール!
クリック連打ー
github
続いてSSH公開鍵を作るそうです。Git Bashを起動。黒い画面…。
後は説明に書かれている通りにコマンド打っていきます。最後までやったらGit GUIを起動→ヘルプ→SSHキーを表示。するとなんかあるのでそれをアカウント設定のSSH Keyのとこにコピペー

以上で設定は終わりです。続いてテストレポジトリを作っていきます!
右下らへんのNew repositoryをクリック。適当な名前(TESTにした)を入力してエンター!(ッターン
するとこのようなものが出てくる
2.png
後はNext Stepというところを見るとコマンドが書いてあるのでこれをひたすら実行していく。
そして作ったレポジトリのページを更新するとー
3.png
という風になんかできてるわけです。後は例えば"vi README"とか使って適当に中身を書いてみる
さっきと同じように
git add README
git commit -m 'second commit'
git push -u origin master
とBashで打っていく。すると…
4.png
はい。更新できました。上のほうのCommitsをクリックしてみると、
5.png
commitするごとに違うバージョンで分けられています。やったねたえちゃん!

というわけで、ここまでしかわかりません(爆) forkがなんとかとかあったけどわかりません。
githubはruby on railsと組み合わせるととても幸せなことになるらしいので挑戦してみようと思ってます。
皆さんもなんかちょっと大きいもの作る際とかに使いましょう。共同開発も非常に捗りそうです。

教えて下さった上下ジーパン男な先輩ありがとうございました!



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posted by シス研P at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 報告記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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